さっき食べたばかりの昼飯を食べたことを忘れてしまう前に…認知症予防トレーニングDVD
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諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授が監修した、
認知症予防のトレーニングのためのDVDです。
最近、物忘れがひどくなったり、人やモノの名前が出てこなくて、
「あれ、あれ」とばかり言い始めたら、
認知症になる危険が高まってきたと言えるでしょう。
本当に認知症になってしまったら、自分が認知症であると認知できなくなってしまいます。
そうなる前に、何かできることはないでしょうか？
認知症の予防には、以下の5点が大事だと言われています。
○脳トレなど頭をしっかり使うこと
○適度な運動すること
○野菜・魚が豊富なバランスのいい食事を摂ること
○生活習慣病の予防や治療に役立つことをすること
○人とかかわること
このDVDは最初の頭をしっかりと使うためのトレーニングのためのものです。
トレーニングといっても、辛くて長続きしなくては意味がありません。
脳楽エイジングでは、
脳を刺激する「脳トレクイズ」
脳を働かせながら体も動かす「脳トレ体操」
声を出して脳を喜ばせる「脳トレミュージックレッスン」
など、盛りだくさんのコンテンツで、
飽きずに長続きさせることができます。
脳楽エイジングでは、
スターターキット
記憶力編
注意力編
判断力編
合わせてDVD13枚、合計544分（9時間4分）
もの圧倒的なボリュームがあります。
毎日、空いた時間に少しづつ見てもいいし、
休日にまとめてトレーニングしても、いいです。
篠原教授によるこの脳楽エイジングを使った検証実験でも、
「運動」「位置判断」「記憶機能」「言語流暢性」「共通単語」
といった項目全てで特典が向上したそうです。
